2011年6月3日金曜日

蓋然

おどろいたこと。

昔から読みたいと思っていた本
その筆者が大好きなバンドのフロントマンのお姉さんだったということ。
そしてそのお姉さんが亡くなっているということ。


その本を店舗ではなかなかみないので、ネットで買おうと検索していると
彼らの名前が並んででてきたのです。
苗字がいっしょだからかしらー なんて思ってたのに。
本当の兄弟だったなんて。

たまに、本当にまれにある、こういうこと。
そんな偶然に出会うべくしてわたしは生きてるなーって思う出来事でした。

・・・・いや、必然?
だってこのタイミングで本を購入しようとするなんてね。
だって来週にはそのバンドのアルバムもでる。
あ、これが蓋然かもね


この本、届いたらまたここに書いて記録しよう。




マレーシア32 って本当に素敵な曲ですね
目の前が開ける感じがしない?
目の前の扉が開いて、黄緑とか濃いブルーとか白い光が放射線状に広がっていく感じがする。
どこまででもいっていいよ って。
時計の音が背中を押す、いい意味で焦らせる。

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