昨日
ボーイズ・オン・ザ・ラン
みた。
映画館もあまり人がいなくてまったりみれた。
さらにひとりでみてよかった・・と安堵。内容があまりにもぐさぐさきたものだから。
田西の気持ちも、ちはるちゃんの気持ちもすんごいわかる。
田西目線だと・・・あそこまで人をすきになれるのは羨ましくもあり、馬鹿だなぁと思ったり。
叶わなくても、満たされなくてもいいなんて“きれいごと”なのかもしれないけど。
男は本気になった時が青春、らしいので。素敵なコピー。
ちはるちゃん目線からしたら、・・・・・やめとこうかな。笑
うん、だめそうなひとを好きになっていろんな手を尽くして、
自分を満たそうとするちはるちゃんははた目から見たら「イタイ」のかもしんないけど、わたしはよくわかる。
あのときふたりがちゃんと向き合えてればよかったのにな。
そんなこと言ったら話になんないけどさ。
リリーさんかっこよかった。
散文ww
2010年3月2日火曜日
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